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ノルウェーでの生活費(海外留学) 大公開

Oslo

ノルウェーで節約大魔王な学生が、アルバイトをしながら暮らした場合の支出1か月間を大公開します。

ちなみにイギリスで暮らしていた時の1か月の支出はこちら。

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前提条件

ノルウェーで暮らすにあたっての前提として、私はこんな環境におります。

  • 修士課程在籍(最低2年間は暮らす)
  • 独り身
  • オスロのゾーン1(中心地)に住んでいる
  • 学生寮で7人と暮らしている
  • 週2日(たまに+α)のアルバイト

ノルウェーは基本的には学費が無料です。
セメスター登録料として約800クローネを学期はじめにドカンと振り込むと、後はお金は一切かかりません。(フィールドワークなど研究に関わるお金も大学が出してくれます)(少なくとも私の在籍するデパートメントは)
ですので、次に学生が心配するのは月々の生活費。

これがノルウェーの生活費(ケチりにケチった場合)だ!!

4月の出費です。

勘定項目金額(クローネ)
食費327.7
交通費770
交際費346.2
雑費225
家賃3,654
収入7,492
合計(出費のみ)5,322.9
合計(収入含む)0 (2,169.2 kr 余り)

安っ!!!ていうかバイト代の収入含めるとおつり出ちゃってるし!
一か月の出費は日本円に換算すると約6万円くらいでしょうか。

それでは内訳を見ていきましょう。

食費

基本的には自炊しています。

お米や日本食が嫌いなので、高い輸入食品を買わなくて済んでいるのが功を奏しているのかもしれません。
朝はコーヒーとパン、昼はサンドウィッチ、夜はパスタ、みたいな生活をしています。

あと平日ヴィーガン(※)なので、比較的値段の高いお肉に食費を割かなくてすんでいるのも大きいです。

※平日ヴィーガン……月曜~金曜だけ乳製品とか肉魚食わない主義の人。

また、バイト先で食べ物を貰えているのもかなり助かっています。

あとは、節約できている最大の要素にルームメイトらと協力しあっているというのがあります。(調味料の貸し借りなど)
さらに幸運なことにルームメイトもレストランで働いているのでたまに賄いフードを持ってきてくれて食費が助かっています。

ちなみにオスロの安い店やスーパー情報はこちら。

交通費

ケチろうと思えばケチれるのですが(違法)、過去に痛い目にあったので私はまっとうに生きる決心をしました。

私は比較的よく出かけるので1か月の定期券みたいなやつを買っていますが、コロナウィルスの影響でオンライン授業になりPhisicalyに大学行かないでいいようになったルームメイトはもはや最近定期券購入をやめてました。

交際費

交際費はケチれない性格のなので、節約対象外です。

コロナウィルスの影響もあり、もっぱらホームパーティで酒を飲んでいるのでかなり安上がりになっています。

雑費

ここには携帯代100Krが含まれています。
ノルウェー最安のMyCallという会社の最低プランを使っています。
私は比較的電話するほうなので100Krのプランですが、もし一切電話しないようであればさらに安い25Kr前後でギガを買うプランもあります。

その他の主な出費は、シャンプーやら生理用品やらですね。
ちなみに、Kiwi(スーパーマーケット)で生理用品が安くなるカードを提示すると値引きしてくれます。
レジの兄ちゃんが教えてくれました。(よく行く店は店員と顔なじみになっておくといいですよ。このライフハックはロンドンで学びました)
でも早くスコットランドみたいに生理用品を無料にしてくれ。

家賃

学生寮に住んでいるので物価高のノルウェーの割にはかなり安く抑えられています。スタジオ(完全一人部屋)かキッチンのみシェアか、など部屋のスタイルによって家賃も変わりますが、私は全部シェアの最低価格の部屋をチョイスしたので家計に優しくなっています。

この家賃にはElectricityとかが含まれていますので、追加で払うものはありません。

ちなみにノルウェーの学生寮の詳細についてはこちら。

収入

現在はアルバイトとして、レストランのウェイターの仕事と、グラフィックデザイナーの仕事をしています。月に10時間前後働いています。(学生ビザは週に20時間まで働いてOK)

この数字は手取りで、私は25%が税金で持っていかれてます。
来年度に払い過ぎた分は申請して返してもらいます。(来年タックスリターンを申請したらまた結果報告します。)

ちなみに職探しに欠かせないCVの書き方についてはこちら。

ということで、節約大魔王な性格の私がノルウェーで学生をやると、うっかり儲かる!という異常な検証結果でした(笑)

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