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YMS(イギリスワーホリ) 最初に滞在する場所の決め方

YMS準備

YMSに当選すると、いろいろ申請がありますよね。
その申請段階から決めなければいけないのが「イギリスに着いて、最初に滞在する場所」

申請段階から決めるなんて無茶だよ~と思いつつも、皆さん苦心して決められているのではないでしょうか。
エージェントを通して語学学校の寮にする、とか、ホームステイ、とか、安全策は色々あると思いますが、私は「安く」「楽しく」をキーワードに最初に滞在する場所を決めました。
今回はワーホリで最初に滞在する場所の決め方について、私の体験を元に紹介します。

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YMS 最初の滞在先 どうする問題

考えらえる選択肢は3つです。

  1. エージェントを介して、ホームステイ先、もしくは語学学校の寮に住む。
  2. 自分で探した家に住む。(日本で家を決めて行く)
  3. 自分で探した宿に宿泊する。(日本で宿を決めて行く)

「1. ホームステイor語学学校の寮」は安全で安心ではありますが、エージェントの仲介料などお金がかかる。また、私は冒険心があるほうなのでそんな予定調和は嫌だな、ということで却下。
「2. 家探し 」は、日本であらかじめ家を決めてから渡英する方法。もちろん物理的には可能ですが、実際の物件を見ずに決めるのはいくら冒険心がある私でもさすがに怖すぎ(笑)なので却下。
というわけで私は「3. 最初は自分で適当に予約した宿に宿泊して、あとで家をさがす」ことにしました。

ホテル?B and B?ドミトリー? それぞれの利点と欠点

宿泊先の種類について、一応ここで解説しときます。

ホテル
まあホテルです。
利点…安全、安心、清潔、一人部屋なのでプライバシーが守られる。
欠点…高い。他者との交流が生まれにくい。

B and B
ベッドとブレックファーストの頭文字が由来。その名のとおり、ベッドと朝食がついた民宿。
利点…朝食が食べられる。ホテルに比べれば安い。
欠点…いわゆる民宿みたいなものなので、オーナーに不審がられると気まずい。したがって長期滞在には不向き。トイレやシャワーなどは共有なことが多い。

ドミトリー(ホステル)
相部屋で、ベッド1台を予約する形態。
利点…ホテルより断然安い。他者との交流が生まれやすい。
欠点…相部屋かつトイレやシャワーなども共有なので、そこがストレスに感じる人には不向き。

宿泊先を選ぶのに使ったサイトはこれだ!

私はBooking.comを使いました。

登録数がナンバー1級なので、豊富な選択肢の中から選べます。また、元々私はよく海外旅行に行っていたので、ジーニアスユーザーというランクで、ちょっとだけ安く宿泊することができたというのも大きな理由ではあります。

ちなみに、このページ↓から予約すると私の紹介という事で多少割引きがきくっぽいのでよろしかったらどうぞ。Booking.comちょっと安くなるサービス

また「ドミトリーみたいな相部屋は物騒だから不安!ホテルの一人部屋がいい!」という場合にかなり安い金額のホテルを探せるのが、国内&海外ホテル予約『トリバゴ』です。

トリバゴには、ブッキングドットコムのような相部屋ドミトリーは出てきませんので安心です。また、日本語表示の日本人向けのチョイスなので、初めての海外旅行かつワーホリ、という方にはかなり適したサイトなのではないかと思います。

そのほか考えれらえるもっとも安い方法としては、カウチサーフィンが考えられます。
courchsurfing.com(カウチサーフィン)
これは、だれかのおうちのカウチ(ソファ)で寝るかわりに無料で泊まれる、というもの。(女性は絶対に女性の家に泊まりましょう。危険もあるので旅慣れしていないと厳しいです。)普通の旅行だったらカウチサーフィンでいいのですが、今回は公的な書類に最初の滞在先の住所を書かなければいけないため、万が一カウチサーフィン先の住所が何らかのブラックリスト入りをしていたり、急にカウチサーフィン先がキャンセルしてきたら…と思うと、ビザ申請においてはカウチサーフィンは危険要素の方が多いと思ったのでやめました。
でも安さでいうとナンバー1ですので(なんせ無料だからね)、もしYMSの書類にカウチサーフィン先の住所書いたって人いたら連絡ください。楽しそうだから話を聞いてみたいです、その度胸にも興味があるのでインタビューさせてください(笑)

また、Airbnb(エアービーエヌビー)も候補として考えられます。
私もはじめはエアビーで探していました。でもカウチサーフィン同様、やっぱりビザという公的な書類に、無認可のおうちの住所って怖くないか、という思いに至り辞めました。
まあ、カウチサーフィンよりかはしっかりしていると思うので大丈夫とは思いますが、万が一ということも考えて。それに、評価の高い家を選ぶと、結局金額が高くなっちゃったりするんですよね。

あ、もしAirbnbを使うのであれば、多少割引がきくクーポンがあるので、よろしければ使ってください。Airbnbでちょっと安くなるサービス

ということで、諸々鑑みまして、私はBooking.comを使いました。

ロンドンの治安 宿はどの地区で選べばいいの?

実は私、まったく治安のことは考えてませんでした(笑)
ロンドンは滞在経験があり、夜中の3時にパーティーが終わって帰っても安全だったので(正直パリのほうがよっぽど怖い)もはや安さしか考えていませんでした。
でも、ロンドンで出会った日本人の方が「治安の面で~」と仰っているのを聞いて、「そうか、普通は治安を気にするのか!」という考えに至りまして、このブログも日本人向けなので治安のことを念頭にいれます(笑)

で、あまり治安が良くないと言われているのは、

  • Elephant & Castle (エレファント&キャッスル)ロンドン南側
  • Hackney(ハックニー)ロンドン東側
  • Killburn(キルバーン)ロンドン北側
  • Shoreditch(ショーディッチ)ロンドン東側
  • などなど

だそうです。でも、これだとロンドンの西側しか安全地帯ないじゃないか!ってなりますよね。そう、結局のところ危険だと感じるところに近寄らなければいいだけなので、ロンドンにおいては特にそこまで気にする必要はないかと思います。夜遅くに出歩かない、危険を察知したらすぐに離れる、といったふつうに気を付けるべきことを守る、という自衛で十分に対処できると思います。

それでも、「可能な限りどうしても少しでも治安のいいところに住みたい」という場合は次の地区で探すといいでしょう。

  • Kensington(ケンジントン)ロンドン西側
  • Bloomsburry(ブルームズベリー)ロンドン中心の大英博物館らへん
  • ほかロンドン中心地(ゾーン1)区域

ただ、ロンドン中心地はドミトリーでも値段が張りますのでご注意を。

で、結局わたしが泊まった宿は…

私はゾーン2のこの宿を選びました。
Palmers Lodge Hillspring At Willesden Green

一泊1,800円程度で泊まれるうえ、バス停がドミトリーの目の前で便利、しかも30分もせずに中心地まで出れる、という好立地な上に、清潔で広いシャワールームがありトイレもたくさんあるので最高の場所でした。ベッドも個別に仕切りとなるカーテンがついているので、ある程度のプライバシーは保たれます。

唯一難点があるとしたら、キッチンが狭いこと。宿泊者数の規模のわりに狭いキッチンは、いつも混雑していました。でもその分だけ人と人の距離が近いので会話が発生しやすかったです。

私は1週間滞在しましたが、ここは本当に住めるほどいいところなのでおすすめです。

(私は1週間以内に絶対家探しをする!という決意のもと、1週間しか予約しませんでした。そして無事に家探しが5日程度で完了しました。スケジュールをたてる目安になれば幸いです。)

ドミトリーを選ぶ時のポイント3点!

ドミトリーを選ぶ時のポイントは

  • ベッドごとにコンセントがついているか
  • 女性専用ベッドルームか
  • キッチンがついているか(自炊すると金がかかりません)

を確認していました、私の場合。(私基本的に汚い系の人なので、どこでも住んで寝られるため気にする項目が少ないんです)

また、ブッキングドットコムは利用者の評価が見られますので、そこであまりにも評価が低いところは避けます。(アベレージが10点満点中5点以下だったり、臭くて虫がいた、とかいうレビューがあるところを避けます。)

  • Clean(清潔)
  • friendly staff(親切なスタッフ)

といった書き込みが多くみられるところを探すといいでしょう。

ブッキングドットコムは日本語訳でレビューを見ることもできますが、機械翻訳もあってか不自然な訳が多数見受けられますので、できれば原語(英語)で確認すると勉強にもなって一石二鳥です。(ここで覚えた、お部屋をほめる表現は、家探しのviewingで生きてきますよ!)

ワーホリ 初めの宿にドミトリーがおすすめな理由

私がホテルではなくドミトリーにこだわっていた理由、それは、他人との交流が活発にでき、情報交換ができるからです。

初めての土地で分からないことだらけの中、誰か聞ける人がいたらそれだけで安心しますよね。
ホームステイや語学学校の寮に入るとそれが叶います。ただし、高い。(それに日本で語学学校決めて行くって結構ばくちですよね、自分に合わない学校だったとしても高いお金払ってしまったから変えられないわけですし…)

普通のホテルは安いところは探せば見つかりはしますが、一方で一人部屋ですし、ホテルのラウンジやロビーで交流するというのもあまり可能性がありません。

ドミトリーには観光客、中期滞在者、バックパッカー、ビジネス出張者、とあらゆる人材が寝起きしています。キッチンや食堂が共同スペースですので、そこでちょこっと話をすることでいろんな出会いや情報を得ることができるのです。

私はドミトリーで、出張でロンドンに来ていたインド系イギリス人のおじいちゃんから、就活のアドバイスや風邪予防ドリンクの作り方を教えてもらいましたし、ルーマニア系ドイツ人からは、NINo(ナショナルインシュアランスナンバー)の情報を得ましたし、そこで得られたものはものすごく大きかったと思っています。(あと英語使う機会もできるしね。)

(余談になりますが、出張のおじいちゃんに「これがインド流の紅茶だ!」と言って作ってもらったジンジャーとターメリック入りのアールグレイティーがとてもおいしく、しかもそのお茶のおかげで風邪が治るという幸運にも恵まれました。おじいちゃん曰く「この紅茶を毎日飲んでるから僕はたばこを吸いまくってもガンで死なない」とのこと。)

ということでワーホリで初めて滞在する場所として、私は「安い」「楽しい」の観点からドミトリーを激しく推します!

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